MySQLをインストールします。単純にHTMLのコンテンツだけを自宅サーバで動かしたりする場合にはそんなに必要のないパッケージですが、今回はブログやその他のCMS(コンテンツ管理システム)の導入も考えているので、少し先行してインストールしたいと思います。
■MySQLのインストール
いつもと同じく、yum を使ってインストールします。
これで関連するパッケージもインストールしてしまいましょう。
■rootパスワードの設定
まず最初にやるのは、おそらくこれでしょう。初期の状態だと、パスワードは何も設定されていません。まず、この作業を行います。
最初にMySQLを起動します。
続いて、MySQLのrootのパスワードを設定していきます。
mysql > set password for root@localhost('new_password');
白字の部分は、実際のパスワードです。任意の文字列を入力してください。ちなみに、上記のものをそのまま入力すると、パスワードは「new_password」になってしまいます(それでも良いですけど・・)。また、最後のセミコロン「:」を忘れないで下さい。忘れると構文エラーになってしまいます。
実際にパスワードがうまくかけられたかテストします。
Enger password: (ここにパスワード)
Welcome to the MySQL monitor....(メッセージの続き)
mysql >
となれば、うまく動いています。「quit」で抜けます。
■ユーザの登録と個別DBの作成
rootの設定が終わったら、個別のDBとそれに対するユーザーの登録を行います。ここでは、
ユーザー名: user123として説明していきます。
データベース名: userdb
まずは、ユーザーを作成します。
Enter password: (rootパスワードの入力)
mysql > grant all privileges on userdb.* to user123@localhost identified by '(パスワード)';
mysql > quit;
ここでも、構文の最後にセミコロン「;」忘れないようにしてください。
そして、データベースを作成します。次は、先ほど作成したuser123でログインします。
mysql > create database userdb;
これでデータベースの作成も完了です。データベースリストの確認は、mysql にログインした状態で、
で行います。この場合も、最後にセミコロン「;」を忘れないようにしてください。
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