自宅サーバに初心者が挑戦します!
トップ >>  WEB 

5-1. WEBサーバはどうする?
February 12, 2006:更新

 おそらくWEBサーバを公開するのが、自宅サーバを立ち上げる一番の目的だと思います。プロバイダが提供してくれるWEBホスティングサービスって、大分良くなってきて安くなってきたけどやっぱりディスク容量に制限があったり、機能に制限があったり、という点で満足がいかない事もありますよね。

 自宅サーバの場合、まぁ電気代とサーバ運用という手間はあるけど、それなりに制限も無いし。楽しいかどうかは人それぞれだと思うけど(笑)。

 ここでは、Fedora Core 4 (のちにWindowsも紹介)でWEBサーバを構築する方法を紹介したいと思います。


■WEBサーバと言っても・・・

 WEBサーバを一言に立ち上げるといっても、ソフトウエアについて考えなくてはならなかったり、サーバ構成について考えなくてはならなかったり、ブロードバンドルータの設定を変えなくてはならなかったり、思っているよりも決めなくてはならない要素があります。まぁ、逆に言えばこれが自宅でWEBサーバを公開する自由度になりますが。それぞれ考えて見ましょう。

 まずは、ソフトウエア。世の中で広く知られているのが Apache です。世の中で広く知られているというのもあり、様々な情報がインターネットで公開されています。またWindows の場合には、IIS(Internet Information Service)が非常に有名です。ただし、Windows XPの場合にはProfessional でしか利用する事ができません。Windows には AN HTTPDなどがあったりします。単純にWEBサーバを公開するだけなら、どれを利用しても良いのだろうけど、非常に深い世界に入るとソフトウエアにおける実装に違いはあるかもしれません。(これものちに検証していきたいと思います。)

 ブロードバンドルータに関しては大きな違いは無いかと思います。単純にDMZ機能を利用してサーバの上のサービス全てをインターネットに公開するか、ポートフォワーディングを利用してポート毎に公開するポイントを変更もしくは公開するか?という点につきます。ブロードバンドルータの機能に依存してきます。

 最後は、サーバ構成。複数台で公開するというよりも、1台のサーバで複数のWEBサーバを立ち上げる事が可能です。例えば、aaa.domain.com と bbb.onamae.com といったような感じで。これも自宅サーバプロジェクトの中で検証、公開していきたいと思います。


トップ >>  WEB