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4-6. 無料のDNSサービス(EveryDNS)
February 18, 2006:更新

 無料のDNSサービス、EveryDNSを使ってドメインを管理する方法を説明します。


■EveryDNSとは?

 EveryDNSは無料でDNSの管理をしてくれるサービスです。つまり、独自のドメインを取得した場合、通常は独自ドメインを管理するためにDNSサーバを別途用意しなくてはならないのですが、このEveryDNSを利用すれば、別途プロバイダーなどが提供する(有料の)DNSサービスを利用したり、自分でDNSサーバを立てる必要がありません。

 EveryDNSのDNSサーバも複数存在していたり、管理も全てWEBベースで行えたり、ドメインもひとつのアカウントで最大20まで管理でき、到底無料のサービスとは思えないくらいの充実ぶりです。




■EveryDNSへの登録

EveryDNSの登録 EveryDNSへの登録は、まずhttp://www.everydns.net/にアクセスします。

 左図のようにアクセスした中央の「signup」があります。ここにUsername、Email、Passwordを入力します。

 ユーザー名がかぶっていない場合には、そのままログインされます。

 ここで、左側中段の「Add New Domain」で取得した独自ドメインを入力します。当サイトの場合、nitty-gritty.org になります(saba.nitty-gritty.orgではありません)。

 さらに、「Make domain dynamic」の左のラジオボタンをクリックします。その後、(Advanced)をクリックして下さい。すると、画面が切り替わって左側の「Dynamic Domain」に今登録したドメインが追加されています。

 実際には、左側に追加されたドメインをクリックして中身を見てみると、既に自宅サーバのIPアドレスが入っているはずです。ただし、自宅のLANからアクセスした場合に限ります。これでOKでしょう。

edns03.jpg ここまでで、例えばWEBブラウザから、http://nitty-gritty.org/(実際に登録したドメイン) とした場合、仮にWEBサーバが立ち上がっていてコンテンツがある場合は表示されるはずです。中には、URLの最初が「www」では無いと気に入らない(笑)という方もいらっしゃると思います。その場合には、左図のように、www.(ドメイン名)を 先ほど登録したドメインのホストにCNAMEを掛けてください。

 最後に、一番肝心な事を忘れてはいけません。

 レジストラーに登録しなくてはいけないDNSサーバのIPアドレスを、EveryDNSのDNSサーバに向けなくてはまったく意味がありません。EveryDNSのDNSは、以下の4つとなります。
・ns1.everydns.net
・ns2.everydns.net
・ns3.everydns.net
・ns4.everydns.net

 忘れずに登録しましょう。

 また、DiCEを使ってのUPDATEを忘れてはいけません。手順の中で、ドメインをここで取得したドメイン名。ログインアカウントとパスワードをEveryDNSで取得したもの。を利用するだけです。


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