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3-3. SSHサーバ
February 12, 2006:更新

 FTPに続いて、自宅サーバにログインできる環境も必要です。FTPの場合は、自宅サーバ以外のところからファイルをダウンロードしたりアップロードしたりする事はできますが、サーバそのものにログインしていろいろ設定を直接変更する事はできません。

 Fedora Core 4 の場合、サーバ側のSSHデーモンがversion2.0 の動作のみ許可する設定がデフォルトでされています。

 ここでは編集項目は1点だけ。SSHデーモンがSSHのバージョンの1と2の両方に対応できるようにします。TeratermなどのソフトでSSHのVer.1しか対応してないものでもアクセスできるようにするためです。

 /etc/ssh/sshd_config を編集します。

# vi /etc/ssh/sshd_config
ここ(↓)を変更
Protocol 2,1

編集前は、Protocol 2 となっているのをカンマと1を追加します。これは数字の左から順にSSHのバージョンでネゴシエーションして接続しようと試みます。編集が終わったら、設定を反映させます。

# /sbin/service sshd restart

 これで終了です。端末からアクセスしてみます。