前回の「Fedora Core4インストール」では、ブートローダーの設定まで説明しました。今回は、その続きを説明していきたいと思います。

ネットワークの設定を行います。デフォルトでは、DHCP(自動IPアドレスアサイン機能)が選択されていますが、今回の用途は自宅サーバですので、固定IPアドレスを設定します。「編集」をクリックします。

続いてネットワークインターフェースにIPアドレスをアサインします。ここでは、自宅のLANのIPアドレスのセッティングに合わせてIPアドレスをアサインしてください。分からない場合は、ブロードバンドルーターの設定を確認して、ブロードバンドルーターがDHCPとしてアサインしないアドレスの領域のIPをアサインします。同時にネットマスクもアサインします。

続いて、自宅サーバのホスト名とデフォルトゲートウェイ、DNSのアドレスを入力します。デフォルトゲートウェイは一般的にはブロードバンドルーターのLAN側のアドレスになります。DNSも同様にブロードバンドルーターのアドレスになる事が多いです。

続いてファイアウォールの設定です。基本的には「ファイアウォールを有効にする」をチェックします。上図では、SSH、HTTP、FTPを有効にしてみました。おいらの端末がWindowsでそこから自宅サーバにファイルのアップロード、リモートログイン、HTTPによる管理を考えたからです。ちなみに後からでも変更できます。

タイムゾーンの設定です。恐らくほとんどの人が「アジア/東京」になると思われますが。(たしか大阪とかなかった気がする・・)

root(管理者)のパスワードを設定します。ちなみに6文字未満だとはじかれます。最低6文字は必要になります。

インストールパッケージの選択をします。まぁ、細かい事を気にしないのなら「デフォルトのソフトウエアをインストールする」を選択してください。

ここまできたら、ほとんどインストール準備完了。インストールメディアを用意して、「はい」をクリックします。指示に従ってCDROMを入れ替えてください。ちなみに、上図はCDROMインストールの場合です。DVDはおそらく一枚になると思います。

これで、インストールがおしまいです。メディアを取り出して「再起動」をクリックします。
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