Fedora Core はLinux というUNIXをベースに開発されたPC用のOSになります。UNIX はあまり説明しなくても良いかと思いますが、、、サーバとかシステムへの利用は、インターネットの初期の時代からずっとメインとなるOSの役割を果たしています。
ひとくちにLinuxといっても、実際にはそのコアのカーネルの部分を指すだけであって、、実際には様々なパッケージが存在します。その中で、アメリカのレッドハット社がサポートする Fedora Core のディストリビューションをインストールします。Linux というOSも、UNIXの中では良く使われていますが、そのLinux の中でFedora はメジャーな存在になります。
■インストールするためのハードウエア
(以下は、Fedora Core 4 当時のものです)
Fedora Core 4 をインストールする環境として、Red Hat 社からの推奨環境があります。実際には、Pentium 4 に最適化されているそうですが、その他のCPUとも互換があり、またPentium II といった古いCPU にも対応しています。公式にはPentium II の400Mhz 以上を推奨していますが、動かすパッケージによっては、この環境でも十分に動作可能です。
問題になるとしたら、ハードディスクの容量かもしれません。ワークステーションで、約3GBのディスク容量が必要になります。しかし最小構成だと1GBを切るくらいです。まぁ、10GB程度あれば問題無いと思います。
メモリは、192MBを最小限と公式サイトではうたっています。実際に我が家のノートパソコンも128MBしかないので、なんとか動作は可能かと思います。実際に自宅サーバなんて、メモリ少なくていろいろトラブルがあるほうが面白いので、それはそれで前向きに受け止めても問題が無いかと思います。
■インストールメディアの取得
まずはインストールするためのメディアが必要になります。もちろん、Fedora Project からイメージファイルをダウンロードして、自分でCDを作るのも構いません。もしくは、雑誌の付録についているCDからインストールするのもOKです。Fedora 関連の書籍を買うと、その付録でCD-ROMがついている場合があります。
以下に、書籍をいくつか紹介しておきます。
インストールメディアの取得は、Fedora のWEBサイトから行います。しかし、ファイルサイズが非常に大きく、海外サーバからダウンロードになるので、本サイトからダウンロードする場合には時間がかかります。その場合には、ミラーサイトからiso イメージをダウンロードして下さい。
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